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『日経産業新聞』 7面に掲載 <プロアシスト、生産設備ソフト開発「現場革新へ先端技術提案」

2013.07.30

プロアシストが手掛けるのは、業務報告やトラックの効率運行に使える位置情報システム、日報管理や生産管理などの機能を柔軟に追加できる基幹業務システム、インターネットを使った生産技術の伝承システムなど。
顧客と対等に話し合える相談相手となり、顧客が抱える課題に耳を傾け、一緒に解決策を練り上げる。
エンジニアは、機密情報が集まるメーカーの生産現場や研究開発部門にも頻繁に出入りし、生産現場の革新につながる”解”を探る。
全国の大学や研究機関に在籍する有力研究者らとの太いパイプも武器だ。
生駒社長が自ら全国行脚し、人脈を張り巡らせてきた。
最先端の研究情報と顧客の課題とを結びつける「ハブ」の役割を担う。

[掲載記事概要]
スターアイ2D/3Dセンサユニット

スターアイ

超音波によってセンサ前方の人や物体の動きをデジタル画像としてセンシング。
見えないものが見えるUltra Sonic ImagingTechnology。
2008年9月より小型、軽量、ロープライス化を実現したスターアイ2Dセンサユニットを販売開始。