『日経産業新聞』 2011.02.16 中国でソフト受託開発蘇州市に拠点を設け、電機メーカー向けの受託開発事業を4月にも開始する社名は「宝星(蘇州)公司」(仮称)、従業員は現地スタッフを中心にITやソフト関連企業などが入居する企業団地「蘇州国際科技園」に事務所を置く。機器やソフトの受託開発のほか、インターネットを使った製造業向けの技術伝承支援システムなどの自社サービスの営業も現地で始める。 [掲載記事概要]