睡眠評価試験の導入から本格運用まで、柔軟に対応。
プレ試験の際の結果を
大きく左右する社内モニター選びをサポート(オプション)
脳波モニターによる
筋電(EMG)同時計測で、
睡眠以外の評価にも対応可能
日本睡眠学会認定検査技師による
様々な睡眠解析サービスが可能
小型活動量計を装着するだけで、睡眠/覚醒リズム、6方向の姿勢計測、睡眠変数の計測が可能、 また、多人数の同時計測が可能。 これにより、日頃の生活パターンが安定しているか(就寝時間、睡眠時間の確保など)が確認できます。
活動量計とは高機能な歩数計です。加速度センサーが搭載されており、 歩数や消費カロリーのほかに、体の動きに応じた“活動量”を計測しています。 キッセイコムテック株式会社様製 睡眠/覚醒リズム研究用プログラムSleepSignActは、この測定した活動量から独自アルゴリズムにより、睡眠/覚醒を判別するソフトです。
•当社の脳波モニターは、筋電チャネル(EMG)を搭載しており、脳波(EEG)との同時計測が可能です。 これにより、睡眠中のさまざまな生体反応を同時に評価することができます
小型の脳波計と市販の小さな電極を用いることや、弊社契約の経験豊富な臨床検査技師による正確な睡眠脳波解析により乳児においても睡眠の質の見える化を可能にしました
仮眠時の実際の睡眠時間(脳波計測データを解析することで実際に眠れている時間を把握)や睡眠ステージ判定(脳波計測データを解析することで睡眠の深さを見える化)を弊社契約の経験豊富な臨床検査技師による正確な睡眠脳波解析により仮眠時においても睡眠の質の見える化を可能にしました。
かゆみを軽減する製品における副次評価としてかゆみの軽減による睡眠の質の改善効果の検証に利用されました。
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