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『日刊工業新聞』 23面

2011年07月05日

自社ブランドで表舞台へ 超音波センサーで脚光 「スターアイ」
~勝つ中小企業ものがたり 1 ~(4日連載)

超音波センサーは中小企業基盤整備機構の戦略的基盤技術力強化事業に採択され、2003年に開発着手。大阪大学、大阪府立産業技術総合研究所、松下電工(現パナソニック電工)などでコンソーシアムを組み、プロアシストは研究総括代表を担った。空気中に超音波を照射し、人など対象物体に当たって跳ね返ってきた超音波をセンサーが受信し信号を処理することで、わずかの位相差を検出して3次元画像化する。

プロアシストは組み込みシステムを中心に回路設計、超音波センサーや脳波センサーなど制御技術に由来し、常時10数社の大手電機メーカーから受託開発を担っている。また「一寸法師」など生産管理システムやeラーニング、位置探索サービス「ロケ探」など携帯端末向けアプリケーションなど自社製品が中心のウェブ技術も手掛ける。「研究者のもう1本の腕」「メーカー」という創業の思いは、「カタチになってきた」と社長生駒は次の飛躍を語る。

[掲載記事概要]


スターアイ

一寸法師

ロケ探


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